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室伏鴻 領土は領土自体を超えるものを解き放つ われわれはたえずこの瞬間に引き戻される 生まれ故郷は外にあるのだ 外へ交通へ!

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日本を拠点に世界各国のプロジェクトを手がけるインテリアデザイナー、片山正通が率いる「Wonderwall」の国際的かつ多岐にわたるプロジェクトが一望できる一冊

リサーチ手法やプロセス、手がけたプロジェクトなど376ページにも及ぶ大ボリュームで収録


ミニポスターに少し皺があります
中身は良好

追悼文集|〈外〉へ!〈交通〉へ!──ありがとう 室伏鴻!
著:室伏鴻、土方巽、他多数
編集:中原蒼二
装丁:近藤ちはる
発行:2015年8月5日
発行所:「ありがとう 室伏鴻!」実行委員会
発行人:Ko&Edge Co
仕様:A4変型、72ページ
定価:非売品

室伏鴻を追悼する会に合わせて編まれた文集。

本書収録の一部の追悼文がこちらの下段[追悼]からご覧いただけます。

目次

室伏鴻 
「死のうとして 踊りをはじめた。」1970年代(日記より抜粋)
「常闇形 1977年」(「北龍峡 Vol.1」より)
「その瞬間の、変様と変成に拘ること…」2015年6月2日(サンパウロにて)

土方巽
「木乃伊の舞踏──室伏鴻」1977年7月11日(背火『常闇形(ひながた)』公演パンフレットより)

[追悼]
*著者の肩書きは発行当時のものです。
麿赤兒|大駱駝艦主宰
天児牛大|山海塾主宰
芥正彦
阿波根治|スタッフ・テス
石井達朗|舞踊評論家
伊藤愉|大阪大学日本学術振興会特別研究員 
イングリッド・リヴェ|元ジンガロ アドミニストレーター 
宇野邦一|フランス文学者
ヴィヴィアン佐藤|美術家/非建築家 
エマール・クロスニエール|CND国際振付センター 

エマニュエル・ユイン|元アンジェ国立現代舞踊センターディレクター 
大澤啓|東京大学総合研究博物館特任研究員  
大谷能生
鴻英良|演劇批評家 
岡本義文
小沢秋広
小沢康夫|一般社団法人日本パフォーマンス/アート研究所 
越智雄磨|早稲田大学坪内博士記念演劇博物館助手
カール・レーゲンスブルガー&イズマエル・イヴォ|インプルスタンツ
エルビン・ピップリッツ&セラピオン・アンサンブル|オデオンシアター

カティア・チェントンツェ|早稲田大学非常勤講師
加藤俊明   
加藤正子
カヨ・ネルス|元タンツメッセnrwディレクター 
木村覚|美学・ダンス評論 
國吉和子|舞踊研究・評論
黒田育世|ダンサー・コレオグラファー「BATIK」主宰
小林嵯峨|舞踏家    
後藤治|作曲家
桜井圭介|音楽家/ダンス批評

佐東範一|NPO法人JCDN代表
志賀信夫|舞踊批評家
新藤弘子|舞踊評論家
鈴木章浩|映画作家
鈴木創士|フランス文学・作家・ミュージシャン
舞踏派「背火」一同
竹重伸一|舞踊批評家
竹屋啓子|DANCE01芸術監督・ダンサー・振付家 
  中原蒼二|ヒグラシ文庫主宰
長谷川六|「ダンスワーク」編集長/批評家 

バジル・ドガニス|映画監督
久野敦子|公益財団法人セゾン文化財団
ビショップ山田|舞踏家
藤井慎太郎|早稲田大学大学院演劇映像学コース教授
古沢俊美|舞踊評論家
細川周平|国際日本文化研究センター教授
ボリス・シャルマッツ|レンヌ、ブルターニュ国立現代舞踊センターディレクター 
   松尾一郎|朝日新聞ジュネーブ支局
武藤大祐|ダンス批評
森下隆|慶應義塾大学アート・センター

森下真樹|ダンサー・コレオグラファー
山川三太|石井漠・土方巽記念国際ダンスフェスティバル『踊る。秋田』プログララム・ディレクター
山崎広太|ダンサー・コレオグラファー
ライッサ・キム|アンジェ国立現代舞踊センターコーディネーター(2005−2012)
スティーヴン・シャン|アンジェ国立現代舞踊センター2007年度課程生
ソフィ・レサール|アンジェ国立現代舞踊センター教員
レニオ・カクレア|アンジェ国立現代舞踊センター2005−2007年度生
ディレク・デルヴィソグル・シャン|アンジェ国立現代舞踊センター2005−2007年度生
ティディアニ
リヒャルド・G・フランク|映画監督   

翻訳:大澤啓、越智雄磨、タケヤアケミ、渡辺喜美子

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